
不思議な石塚 - 山爺
2009/11/23 (Mon) 20:32:57
管理人さん、鈍さん 今晩は、石の話題について、ちょっとだけ割り込みをさせて下さい。管理人さんが最近行かれた宮崎県の椎葉村や西米良村の隣に「南郷村」というのがあります(数年前町村合併により、村名はなくなった)。ここにある「神門神社(みかど神社)」で毎年、旧正月(1月下旬)に「師走祭り」という風変わりな祭があります。何でも、千年以上の昔、百済から亡命してきた王族が、ここに住みついたという伝説に基づく祭りで、火祭りや素朴な神楽等があるので、毎年、通っていますが、この祭りの中で、村のはずれを流れる「小丸川」の川原で神事が行われ、その後、川原でそれぞれが、丸い鏡餅のような石を拾い、神官からもらった紙に包み、神社の鳥居のあるところまで運びます。そして、石塚と呼ばれる場所にその石を投げ込むのです。不思議なのは、この石塚に毎年、百個くらいの石が投げ込まれるのに、いっこうに塚のようにもりあがることはなく、千年このかた、平地のままの状態なのです。神官の話では、多分、石の重みで沈んでいっているのでは?ということですが、何とも不思議な話ですね。妙な話題で割り込みました。済みません。
Re: 不思議な石塚 - 管理人 Home
2009/11/24 (Tue) 08:05:19
山爺さん、こんばんは。
南郷村も数年前に仕事で行ったことがあり、百済の王族の伝説も聞いたことがありますが、石塚は知りませんでした。
どんな地形条件の場所かは分かりませんが、毎年毎年100個もの石を投げ入れて変化がないというのは不思議に思えますね。
また、なぜそのような行事が行われるようになったかという面も気になるところではあります。
100×1000で10万個、1個が拳大とすると10個で1リットルほどになりますから、10万個ですと1万リットル=10立方メートルほどになります(平らな石ということで石と石の間の隙間は無視します)。
石塚がどの程度の広さなのか分かりませんが、仮に10メートル四方ほどの広さ(100平方メートル)があるとすれば、均等に広げると厚さ10cmほどですので、ほとんど変化がないように見えるのかも知れませんね。
Re: 不思議な石塚
- 鈍 Home
2009/11/24 (Tue) 17:51:08
管理人さん 山爺さん こんばんは。
何とも奇妙な話ですね。
そもそも、塚というのは小高く盛り上がった場所のことで、古墳のようなものを指すわけですが、千年来平らなままなのに「石塚」と呼ばれてるわけですね。
その祭事の創始者が「将来、塚になる」と、予測したのかもしれませんが、千年経った今も平らなまま?
管理人さんの仰るように、100?で10cmの厚み。
これは祭事の創設者の予測外だったのかも?
これが、1?ですと10mの高さになるわけですから、祭事の創設者の予測が外れているとも言い難いですね。
面白い話題です。
Re: 不思議な石塚
- 管理人 Home
2009/11/24 (Tue) 18:19:22
鈍さん、こんばんは。
石塚がどんな場所で、何を目的として始められたのか興味深いですね〜。
泥湿地を締め固めて地盤改良するために始められたのだとしたら、長期的展望に立った実に合理的な計画だと思えるのですが…。
これは余りにも土木地質コンサルとしての立場からの、一方的推測ですね。 (^o^)
さて、石塚はどんな場所でどの程度の広さがあるのでしょう。
ネットで検索しても、写真や位置の分かる情報が出てきませんね〜。
山爺さん、ご存じでしたら教えて下さい。
平米や立米のローマ字表記は機種(環境)依存文字なので文字化けする場合が多いです。
バックスラッシュも化けますから機種依存文字なんでしょうね。
この板では、そんな文字は使えないようです。m(_ _)m
Re: 不思議な石塚
- 山爺
2009/11/24 (Tue) 21:45:36
管理人さん、鈍さん 今晩は、石塚の件ですが、大きさは、幅約4M奥行約2M位の小さいものです。場所は、南郷村の神門神社と村外れの小丸川との中間にある一本鳥居と呼ばれる石の大鳥居のふもとにあります。田んぼのあぜ道に面しており、あぜ道側以外の三方は、潅木類の木立に囲まれています。昔、星祭りをしたとも言われています。ここに石を投げ込む目的は不明です。師走祭り(毎年1月下旬に2泊3日で行われる)の中の一行事として、村外れの小丸川の川原で「お洗濯」という神事が執り行われ、その後全員が、川原の石(10センチから20センチくらい)を一人2個づつ拾います。これを和紙に包んで、石塚まで運び、投げ入れるのです。一観光客である私も、毎年、石2個を投げ入れています。この石塚は、神聖な場所として立ち入ることも、石を触ることもタブーとなっているようです。毎年、50人以上の人が2個づつの石を投げ入れているのですが、本当に、平らな塚です。盛り上がりはありません。不思議です。石は、川原で拾うので「お浜石」と言っているのですが、地元のある人は「石は夜の間に、ひとりで川原に帰る」と言っていましたが、眉唾ものでしょう。地面が、自然に沈下するというのが、地元では、通説のようです。私も以前、村役場の人に「石塚が、毎年百個以上の石が投げ込まれるのに、少しも、盛り上がらず、塚らしくないのは、どうしてか」と聞いたことがありますが、役場の担当者の方も「地元の人も、理由は誰も知らない、ただ、不思議だ、不思議だといっているだけだ」とのことでした。何の進展もない話で申し訳ないのですが、何年も通っている私も、これ以上のことは知りません。来年は、また、師走祭りに行く予定なので、新たな知識を仕入れて来る予定です。
Re: 不思議な石塚
- 鈍 Home
2009/11/24 (Tue) 22:10:55
なるほど。
場所が8平方メートルほどの広さですから、まんべんなく積み上げたとして、1000年の間に1〜2mほどは盛り上がるはずですけど、田圃のあぜ道の脇にあることがミソかも?
おそらく軟弱な地盤でしょうから、沈下しているのかもしれませんね。
Re: 不思議な石塚
- 管理人 Home
2009/11/25 (Wed) 08:59:25
山爺さん、鈍さん、おはようございます。
なるほど、幅4m×奥行2mというのは狭いですね。
私の推測の1割程度ですから、積み重なった石の山は1mほどになると思われますが、山にはなっていないということですね。
でも平らであるということなら、投げ入れた石は見えているのでしょうか。
鈍さんの推測は、田圃のあぜ道の脇にあることから軟弱地盤ではないかとのことですが、私もそんなふうに感じます。
神門地区を地形図で確認しますと、周りの山々が標高500mほどを有するのに対し、神門地区は標高300mほどの丘陵地形になっています。
この丘陵地には周りの山々(8千万年前頃に堆積した四万十累層群の砂岩や頁岩)とは違って新しい(8万年前ほど)阿蘇火砕流堆積物が分布しています。
阿蘇火砕流堆積物の分布地には、空洞や陥没孔の生じる例があちこちに知られています。
また、地区の北部には「無田」という地名もあり、このあたりが湿地だったとも推測できます。
現地を見ずに結論を下すことはできませんが、このようなことから、阿蘇火砕流堆積物分布域における陥没孔、あるいは軟弱地盤の湿地が、この不思議な現象の原因かも知れません。
山爺さん、次回に現地へ赴かれた時には、できれば周辺の地形とともに塚の写真も撮って紹介して下さい。
海辺の花 - ラランナ父さん
2009/11/23 (Mon) 22:10:25
管理人さん、こんばんは。
石の話で盛り上がっていますね。
まさに地質学のHPにふさわしい話題ですね。
私はその石の上(土の上)にある野草を持って来ました。
(^_^)
西の海辺ではまだ沢山の花が咲いていました。
これは地を這ってはいませんが、ハマベノギクのようです。
Re: 海辺の花 - ラランナ父さん
2009/11/23 (Mon) 22:13:43
アオノクマタケランが生えている林の中では、赤い実をつけた植物がありました。
ツケマツゲを付けたご夫人にも見えたりします。
(^_^)
晩秋のメジロホオズキです。
Re: 海辺の花 - ラランナ父さん
2009/11/23 (Mon) 22:17:06
海辺の丘の林に咲く寄生植物のキ○レツチトリモチです。○にイを入れて読み替えて下さい。
本当の花は黒く見える斑点なんですが、咲いた時には白いそうで、これはもう中年さんですね。
暖流の影響を受けた海洋性気候のようで、こちらとはかなり違っていました。(^_^)/~
Re: 海辺の花 - 管理人 Home
2009/11/24 (Tue) 08:18:20
ラランナ父さん、おはようございます。
11月になって急に寒くなってきたように思います。
いよいよ花も終わりになり、ラランナ父さんも鳥モードに切り替えられる時期ではないでしょうか。
秋のキクの仲間は良く似たものが多くて難しいですね〜。見て見ぬふりをすることが多いです。(;^_^A
メジロホオズキという植物は知りませんでした。
光沢のある真っ赤な実とガクが完熟のトマトみたいに輝いてます。背景のボケ具合などからすると、1cmに満たない大きさでイヌホオズキの実と同じくらいのサイズではないかと思いますが、いかがでしょうか。
以前に貼っていただいたツチトリモチもそうでしたが、最後の画像は、どうみてもキノコにしか見えません。
これに花が咲いていたなんて…
不思議な植物ですね〜。
石ころ撮歩 - 鈍 Home
2009/11/23 (Mon) 00:11:58
管理人さん、こんばんは。
毎度へんてこカキコですみません。
今回は、近所の畑まわりの石ころを見て(撮って)歩きました。
まずはこのあたりの畑、20年ぐらい前に小川が氾濫して土が流れ去り、大量の土をダンプで運び込んで元に戻した経緯があります。
土に混ざっていた石ころは、畑の脇に放り出してあります。
Re: 石ころ撮歩 - 鈍 Home
2009/11/23 (Mon) 00:17:29
元々このあたりの地名を「堀兼」と言います。
水が少なく、「井戸を掘りかねる」というのが語源だそうです。
で、畑のあちこちに農業用水の水栓が設けられています。
で、その脇に集められた土中の石です。
圧倒的に河原で転がったような、角の取れた砂岩が多いのですが、中に角張った石灰岩が混じっています。
この写真でも見えています。
Re: 石ころ撮歩 - 鈍 Home
2009/11/23 (Mon) 00:21:55
たぶん、これは石灰岩と見て良いと思います。
こんな感じの石が点々と混じっているのです。
ですから、ここの土は石灰岩の産地近くで採取されて、ここへ運び込んだと思うのです。
産地近くの石灰岩ですから、あまり動いてなく角が丸まっていないと推測しました。
この界隈で石灰岩の産地と言えば、武甲山。
って、他にもあるかもしれませんが、他を知りません。(^^;
Re: 石ころ撮歩 - 鈍 Home
2009/11/23 (Mon) 00:28:32
さて、この坂道。
ここにも土中から出た石を置いて、雨で土が流れるのを防いでいます。
この坂の向かって右側の草むら近くに、ここ10年ほど同じ石があります。
誰かが蹴飛ばしたり、農機が踏みつけたりして場所が動くようですが、白い目立つ石ですから良く覚えています。
Re: 石ころ撮歩 - 鈍 Home
2009/11/23 (Mon) 00:39:05
そして、アップで写真を撮るときに気付きました。
表面が溶けているように見えます。
石灰岩は、二酸化炭素を含んだ水に溶けるそうですね。
まさか、今話題の地球温暖化に影響してるのではないかと?
ま、それもあるでしょうけど、畑の草むら脇ですから、バクテリアや草の根の活動なども大きく影響しているでしょうね。
と、延々と下らん話でした。
連貼りすみません。m(_ _)m
Re: 石ころ撮歩 - 管理人 Home
2009/11/23 (Mon) 08:20:50
鈍さん、おはようございます。
面白いところに目を付けられましたね〜。
石灰岩は岩石の中では軟らかいものの一つですから、様々な岩石が混じっている河原の石の中では、速く丸くなりすぐに消え去ってしまう岩石です。
したがって、河原に石灰岩が転がっている場所は石灰岩からできている山のすぐ近くだけです。
それなのに、角が丸い他の石に混じって角張った石灰岩が混じっているということは、産地の違う土砂が運び込まれたことを示唆しています。
なぜ、そのような土砂が畑の土として運び込まれたのかは、当事者でなければわかりませんが、ひょっとすると土の酸性度を調節するため、意識的に混ぜられたのかも知れません。
石灰岩は酸性の水に良く溶けますので、他の石とは違って風化されても砂や粘土にならず、本来の白い色を保っているので良く目立ちます。
炭酸水にも溶けますが、いちばん良く溶けるのは塩酸です。泡を吹いて見る見るうちに溶けていきます。
また硫酸酸性の水にも良く溶けます。
松枯れなどをひきおこしている現代の酸性雨は、化石燃料(石炭・石油)に含まれる硫黄の燃焼に伴う二酸化硫黄が原因となっており、石灰岩の表面が溶けているように見えるのも、この酸性雨のためではないでしょうか。
もちろん鈍さんもおっしゃっているように、植物の腐敗やその他の生物活動によって発生した有機酸の影響もあり得るかも知れません。
いずれにしても、原因を明確にするためには降雨の酸性度や化学成分を継続して測定したり、付近の土壌の酸性度や有機酸の有無を調査したり、あるいは石灰岩礫の重量変化を測定したりして、定量的な分析を行う必要があるでしょう。
下らないどころか、非常に面白い視点で話題提供していただき、ありがとうございます。
一瞬の風で - take Home
2009/11/16 (Mon) 09:08:12
おはようございます。
昨日 山梨県南部にある「雨畑湖(ダム湖)」を撮っていたら一瞬ものすごい風が湖面を渡っていきました。波立たせて水を持ち上げて・・竜神様でも出てくるような勢い・・パチリ!
私は初めて見る現象でしたが管理人さんは「いつものこと」かな?
雨畑硯 - take Home
2009/11/16 (Mon) 09:14:05
この雨畑地区は 昔からの「すずり」の産地・・硯は以前に那智黒を買ってきたので 山梨の「黒い石」を見てみたいものだと思っていたのですが ちょっと大変そう・・道路際のこの岩肌を撮って、剥がれ落ちている石を拾って帰ってきました〜。
Re: 一瞬の風で - 管理人 Home
2009/11/16 (Mon) 10:41:59
takeさん、おはようございます。
いかにも龍神が現れそうな雰囲気の写真ですね〜。
珍しい現象に出会えて良かったですね。
水温より気温が低くなった時に、水面から蒸発する水蒸気が冷たい空気に触れて凝結し、小さな水滴になって見える現象ですが、これだけ高いところまで立ち上っているのはなかなか見られません。
ダム湖でなかったら、本当に何か現れるんじゃないかと伝説が産まれそうな感じですよ。
背景が暗くて、水蒸気の動きがはっきり分かるように撮れたのも良かったですね。
雨畑地区の硯と那智の硯は、ともに四万十帯の頁岩(あるいは粘板岩)を原石として作られているようです。
四万十帯という地質体は、沖縄から奄美、九州南東部、四国南部、紀伊半島南部を経て静岡県、長野県から山梨県へと続く一連の地層群です。
四国の四万十川流域で最初に研究されたので、その名前がつけられました。
フィリピン海プレートに押されて日本列島に付け加えられた海成の地層なので、広い範囲に同じような地層が連続して分布します。
伊豆半島が南から日本列島に突っ込んできたために帯状の地質構造が乱され、その上を箱根や富士の火山噴出物が覆ってしまったために、それから東側への連続性が良く分からなくなっています。
四万十帯の頁岩や粘板岩は海底に溜まった粘土が固まって形成されたものですので、黒くて滑らかなのが特徴です。
ただ、プレート運動などに伴う激しい地殻変動を被っているために、割れ目が多く発達することが多く、そんな部分は硯には加工できません。
2枚目の写真には、そんな割れ目の発達した頁岩あるいは粘板岩が、道路の切り取り崖に現れている様子が良くわかりますね。
地殻変動により発達した割れ目に加えて、地表付近では雨風による風化や浸食・重力の作用による弛みなどが加わって、石は次第に軟らかく細かくなっていきます。
そんなこともあって、硯の原石は坑道を掘って山の深い場所の材料を採取しているようですね。
検索してみたところ、硯製作体験もできるようです。
山梨県の石に関連する産業は、宝石や水晶の細工が主と思っていて、硯産業があるとは知りませんでした。
新しい知識を増やしていただき、ありがとうございます。
Re: 一瞬の風で - take Home
2009/11/19 (Thu) 21:55:02
管理人さん こんばんは。
こちら新型インフルエンザが猛威をふるい子ども相手の我が職場はてんてこまい・・バタバタしております。
>雨畑地区の硯と那智の硯は
♪興味深いお話をありがとうございました。
石にもドラマがあるのですねぇ・・。
硯の原石は坑道の中なのですか・黒い石がゴロゴロしているのだと思っていました〜。
先日、NHKで笠間市稲田の白い御影石の採石を映し出していました。垂直に割る技術や、最高裁の建物がそこからの産出物だったと知りました(最高裁はコンクリート壁だと思っていた私・・昔の通勤ルートにあったのに、何見ていたんだろ)
山梨も御影石の産地(これも繋がっている・・のかな?)鞍馬石(甲州鞍馬石)・・そうそう早川町奈良田近くの川原は緑の石でした。
写真は昨日の朝の南アルプス。
その前の晩の雨は高山では雪だったようです。今年も白くなりました。
Re: 一瞬の風で - 管理人 Home
2009/11/20 (Fri) 21:41:01
takeさん、こんばんは。
今日は椎葉村の南に位置する西米良村へ行ってきました。
距離は遠いのですが、高速を長距離使用できるので、同じくらいの時間で到着できました。
> 石にもドラマがあるのですねぇ・・。
雪は空がくれた手紙といわれますが、同じ言い方をすれば石は地球がくれた手紙です。
その手紙を読んでドラマを組み立てるのが地球科学の役割ですので、地球の年齢や生い立ち、そして現在までの変遷を、様々な岩石を調べて解明しています。
御影石は兵庫県の御影地方に産出する花崗岩の石材名だったのですが、あまりに有名なので同じような花崗岩の代名詞になり、今や花崗岩より有名になりましたね〜。
花崗岩は地下深い場所でマグマが冷え固まって形成された岩石で、場所毎に材料や成因が違っています。
そのため、形成された時代も様々で、日本列島を通じて繋がっているということはありません。
検索してみたところ、鞍馬石というのは京都の鞍馬で産出する石だそうですね。
そして甲府でも甲州鞍馬石というものが産出するとのこと。
日本には世界中から様々な石材が輸入されていますが、まだまだ国内で生産されている石材もかなりあるんですね。
南アルプスも、いよいよ真っ白の冬景色ですか〜。
う〜、寒〜。 (~_~;)
薬害ツユクサ - 鈍 Home
2009/11/19 (Thu) 22:21:15
管理人さん こんばんは。
山爺さんから、白花ツユクサの話題が上がってましたから、私も釣られました。
「白花ツユクサっ!」っと、喜んだのですが、カールさんのお話によると、花びらに透明感があることから、「どうもこれは、除草剤の薬害ではなかろうか」とのことでした。
その場所は、たしかに頻繁に除草剤が撒かれる農道で、その後も注意深く見ていますが、その年(2006年)一度っきりで翌年以来出現していません。
Re: 薬害ツユクサ - 管理人 Home
2009/11/19 (Thu) 22:47:00
鈍さん、こんばんは。
きれいな真っ白いシロバナツユクサに見えますが、農薬(除草剤)の影響なんですか〜。
私が見た(2005年10月)のも公園の植え込みの下草に生えていたもので、その後は見つけられません。
これも除草剤の可能性があったんですね〜。 (;^_^A
Re: 薬害ツユクサ - カールおじさん
2009/11/20 (Fri) 08:08:04
シロバナツユクサは、明らかに青いツユクサと茎や葉の姿形が違っています。
紫色の花を咲かせるツユクサも、やはり全体の色形が違っています。
今は道路の拡張工事で消えてしまいましたが、白花のツユクサは同じ場所で毎年見られました。
Re: 薬害ツユクサ - 山爺
2009/11/20 (Fri) 20:24:26
鈍さん、管理人さん、カールおじさん 今晩は
いつも管理人さんから色々教えてもらっている山爺です。このサイトでも、皆さんの知識をちゃっかりと吸収させてもらっています。そして、ワタクシの周囲にいるアルコールで少々ぼけた無知な輩を相手にホラをふかさせてもらっていまーす。まことにもって申し訳ないことです。ところで、白花ツユクサですが、私が投稿したものは、トキワツユクサであるとのこと、図鑑等で納得です。しかし、この花を先日、別な場所で見かけました。標高380mくらいの山の中腹(薄暗い雑木林の中)で10株くらいがかたまって咲いていました。山の中なので薬害については不明ですが、しかし、ふもとには広い公園がありますので、そこには、多分、除草剤はまかれているでしょう。一応、カメラには収めたのですが、白系統の花となるといつもピンボケになります。カメラのせいではなく、ワタクシメの腕のせいだと自覚してはおりますが、いっこうに上達しません。鈍さんの鮮明な画像を見ると、恥ずかしくなりますね。
Re: 薬害ツユクサ - 管理人 Home
2009/11/20 (Fri) 21:19:27
カールおじさん、こんばんは。
シロバナツユクサの茎や葉の姿形が通常のツユクサと違っているというのは知りませんでした。
本当のシロバナツユクサに出会ってみたいものです。
Re: 薬害ツユクサ - 管理人 Home
2009/11/20 (Fri) 21:20:52
山爺さん、こんばんは。
トキワツユクサは、本来から白い花ですから除草剤は関係ありません。
本来は水色のツユクサが、除草剤の影響で白花のようになる場合があるという議論と、元々白いトキワツユクサの話を混同しないで下さいね。
トキワツユクサはかなり広い範囲に帰化しているようで、近所の道ばたや溝の縁、筑後川の河川敷、それに近郊の山道でも見かけました。
白や黄色い花を撮る時には、絞りを適正絞りから1絞り程度下げるように設定するか、中央ポイント測光にしないと、周りより明るいので白く露出オーバーになります。
本日[20:24:26]に貼って頂いたトキワツユクサも露出オーバーですね。
シロバナツユクサ? - 山爺
2009/11/19 (Thu) 21:14:06
管理人様 今晩は
月別サムネイルの中に、管理人様が撮影された「シロバナツユクサ」がありましたが、私は、こんな白いツユクサはいったいどんなところに咲いているのだろう、どうせ見る機会はないだろうと思っておりました。ところが、先日(11月15日)に、福岡市郊外の海岸沿いの低山のふもとで、白いツユクサのようなものを見つけました。農道脇の法面(やや薄暗いところ)に一輪だけありました。多分、これが「シロバナツユクサ」だろうと思って何枚も撮りました。咲いている野草が少なくなるこの時期に、珍しい花を見ることができた私は運がいいのですかね。さつそく、その日に、宝くじを買いました。何だかつじつまの合わない話で申し訳ありません。
Re: シロバナツユクサ? - 山爺
2009/11/19 (Thu) 21:23:44
引き続きですみません。ペンペングサ(ナズナ)は、春の七草の中にあるもので、早春に咲くものですよね。それが、11月の中旬に普通に咲いているのです。ホトケノザが冬でも咲いているのは、随分と昔から知ってはいましたが、最近は、野草も、季節にこだわらず咲いているようです。これも、地球温暖化というもののせいでしょうか?複雑な気持ちです。
Re: シロバナツユクサ? - 管理人 Home
2009/11/19 (Thu) 21:39:13
山爺さん、こんばんは。
最初の画像はツユクサの仲間ではありますが、ツユクサの白花ではありません。
ノハカタカラクサ、あるいはトキワツユクサと呼ばれる帰化植物です。
花期は5〜6月なので、返り咲きなのでしょう。
筑後川の河川敷では、ナズナは普通に秋から春まで咲いています。
霜にも強いようですから、冬でも枯れないのでしょうね。
Re: シロバナツユクサ? - 山爺
2009/11/19 (Thu) 22:00:17
シロバナツユクサではないのですか?少し残念ですが、でも、私の知らないことをいろいろ教えていただき、感謝です。ナズナが、そんなに長期間咲いていることも初めて知りました。
達磨菊忌にて - ラランナ父さん
2009/11/18 (Wed) 22:33:13
管理人さん、こんばんは。
このところ、寒くなりましたね。
体調はいかがですか?
ところで私は15日に角島で催された故Yasukoさんの1周忌の達磨菊忌に参加して来ました。
残念ながら今年はダルマギクは少し遅かったようです。
Re: 達磨菊忌にて - ラランナ父さん
2009/11/18 (Wed) 22:37:27
会食の後にはコンサートが開かれ、Yasukoさんのご家族と写真家のいがりさんの歌と演奏がありました。
Yasukoさんを偲ぶ内容で、とても感動的でした。
美しい風景や野草、そして入り口の見事な橋など
これから何度も通いたいと思いました。
写真は帰路に立ち寄ったゲンカイイワレンゲです。
Re: 達磨菊忌にて - ラランナ父さん
2009/11/18 (Wed) 22:40:05
そろそろ花の散策も終了です。
近くのお山では、今年も沢山のツルソバが咲きました。
これって県内ではかなり少ないそうです。
ではまた。(^_^)/~
Re: 達磨菊忌にて - 管理人 Home
2009/11/18 (Wed) 23:06:35
ラランナ父さん、こんばんは。
Yasukoさんとは掲示板でのやりとりだけで、お会いできないままにお別れとなってしまいました。
まことに残念です。
角島には、一昨年の夏に行きました。
本土からの長い橋と美しい海が印象的な島でした。
ネットでいろいろ調べていたら、私の足の痛みはどうも坐骨神経痛のようで、「マッケンジー体操」という簡単な体操が良いとの情報を得て、1ヶ月ほど前からやっております。
ひどいときには右足のつけ根からふくらはぎまで痛んでいたものが、それ以来ずっと軽くなってきました。
短時間のエクササイズですので、これからも継続していこうと思っています。
ツルソバは海岸沿いに多い植物ですね。
天草や島原半島では良く見かけましたが、日本海沿岸には少ないようです。そのため福岡県内では少ないのでしょうね。
ハタササゲ - 山爺
2009/11/18 (Wed) 21:43:42
管理人様 今晩は 昨年の今頃、何の花掲示板で、管理人様に教えて頂いた「ハタササゲ」、月別に撮影なさった写真も閲覧させてもらっていますが、先日、福岡市西部の里山の麓で、咲いているのを見つけました。多分、昨年と同じ場所だったと思います。山行の同行者が「これは何の花?」というので、ワタクシメは、さも野草に詳しいような、偉そうな顔をして、おもむろに「これは、ハタササゲというものである」と教えてやりました。同行者たちは、一様に、へーっといった顔で、私をみましたが、どうせ、いずれは、メッキははげるものと覚悟はしております。
Re: ハタササゲ - 管理人 Home
2009/11/18 (Wed) 22:23:59
山爺さん、こんばんは。
ハタササゲがまだ咲いていたんですか。
私も10月に筑後川の河川敷に生えているハタササゲに気づきましたが、ほとんど実になっていて花はつぼみの状態で咲いたものはありませんでした。
投稿して頂いた花の横や後方には、大きくなった実がありますね。
私は9年前に咲いた花を見て以来、実とつぼみしか見たことがありません。
今度はハタササゲの花を見たいものと思っています。
虫の卵 - 鈍 Home
2009/11/16 (Mon) 16:06:09
先日、自然観察路を歩いていてミツバツツジがあるのを発見しました。
撮影に耐えられる美形の葉っぱを探していたら…
Re: 虫の卵 - 管理人 Home
2009/11/16 (Mon) 17:20:08
鈍さん、こんにちは。
この虫の卵は何の卵なのでしょう。
きれいな模様があり、色も薄いものから濃いものまで様々な変化がありますね。
幼虫や成虫の名前を探すのは何とかできるかも知れませんが、卵からでは難しいでしょう。
Re: 虫の卵 - 鈍 Home
2009/11/16 (Mon) 21:50:22
仰るとおり、これはなかなか難しいです。
もしかしたら、タテハチョウ科の卵のような気がすると言う程度です。
http://homepage3.nifty.com/ueyama/shubetsu/tamago.html
こういうことなら、もっと時間をかけて詳細なアップを撮るべきでした。
Re: 虫の卵 - 管理人 Home
2009/11/16 (Mon) 21:56:54
紹介いただいたページを覗いてみました。
いゃあ〜、すごいですね〜。 (@o@;)
チョウの卵図鑑、それも産卵直後とふ化直前のものをセットで集めてある図鑑があるとは驚きです。
どんな分野にも、専門的に収集整理している方々がいるんですね。
寒くなりました - 鈍 Home
2009/11/13 (Fri) 17:54:21
こちらでも天気が崩れ、間もなく雨が降りそうな様相です。
仰るように、これからは外にいるのがつらい季節。
寒くなれば、エスカル号から遠く離れないように、チョコチョコっと撮影して、日向に置いたエスカル号の中でマッタリと過ごすことが増えそうです。
Re: 寒くなりました - 管理人 Home
2009/11/13 (Fri) 22:13:25
鈍さん、こんばんは。
寒くなると車で出かけることが多く生りますね。
これからの季節は、紅葉の季節が終わると鳥を相手にすることが多くなるのでしょうか。
寒い日には車に戻るとホッとしますね〜。(^o^)
★これは一昨日の雨で出てきたカタツムリです。
Re: 寒くなりました - take Home
2009/11/14 (Sat) 10:12:06
管理人さん、鈍さん おはようございます。
山梨は暗く冷たい雨が降っています。雨はこれからもっと強く降るとのこと。う〜寒い。二度寝している夫が起き次第、義母のところへ向かいますがあちらはもっと寒い・・
義母から頼まれた豆炭3袋を買って上がります。義母のおこたは炭と豆炭・・寒い時期でも(9月から火が入っているコタツです)豆炭3個で一日中暖かいとは、エコですね。
ところで鈍さんが撮られた写真・・何の実でしょうか?ナツツバキ?・・かなあ
私は今年初めてキリの種を見ました。義母の家の高いキリでは いつも空っぽのキリの実しか見えませんでしたが いつかの風でひと枝折れてきました。パチリ!
Re: 寒くなりました - 鈍 Home
2009/11/14 (Sat) 11:52:05
管理人さん takeさん おはようございます。
こちらも、つい先ほどまで雨が降ってました。
気温も低め。寒いです。
管理人さんのカタツムリ。
この寒いのに、裸で野外へ出てますねぇ。
takeさんのキリの実。
キリの実は、花札でしか見たことがありません。(^^)
さて、鈍が貼った枯れ物はたぶんナツツバキだと思います。娘が植えたものです。
春にこんな葉っぱがついていて、白い花が咲いたような気がします。(^^)
定かでなくてすみません。m(_ _)m
Re: 寒くなりました - 管理人 Home
2009/11/15 (Sun) 08:59:48
鈍さん、takeさん、おはようございます。
昨日は朝方まで雨が残っていましたが、その後は晴れるとの予報で天草地方へモニュメント見物に行っておりました。
今朝は朝からどんよりと曇って、冬空のようになっています。
炭と豆炭のコタツとは懐かしいですね〜。二十歳になる頃まで、家では練炭コタツを使っていました。
コタツの中で寝ていると、その後外へ出たときに軽い頭痛を覚えたものです。
隙間の多い木造家屋でしたので、その程度で済んだのでしょうが、今にして思えば軽い一酸化炭素中毒ですね。
豆炭という言葉で、当時のことを思い出しました。
まだ日本に炭坑が残っていた頃のことでしたが、今の豆炭は中国産の石炭なのでしょうか。
キリの種って、こんなに小さなものなんですね。知りませんでした。
実が高い梢の先にあってなかなか見ることのできない種を投稿していただき、ありがとうございます。
> 管理人さんのカタツムリ。
> この寒いのに、裸で野外へ出てますねぇ。
あの日はまだ暖かかったんですよ。でもおそらく、これが最後でしょうね。
★ これは天草の国道沿いにあるモニュメントの一つ、直径1mほどの大きさのパール柑です。